2011年7月20日水曜日

リコール方法の返信が返ってきましたヾ(*´∀`)シ

※10/1に拡散のお願いをしたツイで、10月に入ったらリコール対象となると記載しましたが、11月12日(就任から一年後以降)である事を教えていただきました。一ヶ月先走りしてしまった事をお詫びいたします。11月に再度拡散させていただきます

無視前提で送りましたが、多分県庁内にも常識があり、正義を貫きたい方が大勢居るんでしょう。
返信が返ってきました。(色々危険なので、今回は相手の氏名や連絡先も伏せます)

/*************************************

○○○○様
メール受領しました。お問い合わせの件につきましては、県選挙管理委員会事務局に照会(個人情報は伏せております。)しましたが、別添ファイルの通り回答がありましたのでお知らせします。
   平成23年7月19日
       県民広聴室  県政相談員  △△△△△
・県選挙管理委員会事務局
      電話   (番号自粛)
      メール  (メアドも自粛)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 福島県庁県政相談コーナー
  県政相談フリーダイヤル 0120-899-721
  mailto:kenseisoudan@pref.fukushima.jp

  ◆相談時間 祝日、年末年始を除く月曜日から金曜日
        午前9時から正午
        午後1時から午後4時
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

*************************************/

添付ファイルがありましたが、一太郎のファイルでした。一応MS-WORDで読めましたので、ただ貼り付けします。非常に難しい書き方してあるので、私の頭では理解に時間がかかりそうです。できましたら、各福島県知事反対派の団体様のお力にしてください。

/**************添付ファイル内容*****************

○普通公共団体の議会の議員及び長の解職請求の手続き

 普通公共団体の議会の議員及び長の選挙の選挙権を有する者は、その総数の3分の1(その総数が40万を超える場合にあっては、その超える数に6分の1を乗じて得た数と40万に3分の1を乗して得た数とを合算して得た数)以上の者の連署をもって、その代表者から、普通地方公共団体の選挙管理委員会に対し、当該所属の選挙区の議会の議員又は長の解職の請求をすることができる。
 この議会の議員及び長の解職請求は、当該議会の議員又は長の就職の日から1年間及び当該議会の議員又は長の解職の賛否投票の日から1年間は行うことができない。(無投票により当選して就職した者については、その就職の日から1年以内であっても解職請求ができる。)

1 請求代表者証明書の交付申請から本請求まで
 (1) 請求代表者証明書の交付申請
請求代表者は、請求の趣旨(千字以内)その他必要な事項を記載した請求書を添   え、当該普通地方公共団体の選挙管理委員会に対し、文書「○○解職請求代表者証   明書交付申請書」をもって、請求代表者証明書の交付を申請する。
 (2) 請求代表者の資格の確認及び代表者証明書の交付
1(1)の交付申請があったときは、当該普通地方公共団体の選挙管理委員会は、市   町村の選挙管理委員会に対し、請求代表者が選挙人名簿に登録された者であるかど   うかの確認を求め、その確認があったときは、請求代表者に証明書(請求代表者証   明書)を交付し、かつ、その旨を告示する。
 (3) 署名の収集
① 請求代表者は、法定の様式に基づく請求者署名簿(署名簿は、都道府県に関す    る請求については市町村ごとに、指定都市に関する請求については区ごとに作製    する。分冊も可)に1(1)の請求書(又はその写)及び1(2)の請求代表者証明書   (又はその写)を添付して、当該普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を    有する者に対し、法定署名以上の署名押印を求める。
② 署名の収集期間は、請求代表者証明書交付の告示の日から、都道府県にあって    は2月以内、市町村にあっては1月以内である。
③ 請求代表者は、自ら署名を収集するほか、選挙権を有する者に委任して署名の    収集をさせることができる(この場合には、署名簿に署名収集委任状の添付が必    要)。委任したときは、受任者の氏名等を当該普通地方公共団体の選挙管理委員    会及び受任者の属する市町村の選挙管理委員会に届け出る。
④ 署名簿の提出
ア 請求代表者は、署名数が法定署名数以上の数となったときは、署名簿(分冊     されているときは一括して)を市町村の選挙管理委員会に提出して、署名し印     を押した者が選挙人名簿に登録された者であることの証明を求める。
イ 署名簿の提出は、署名の収集期間の満了の日の翌日から都道府県にあっては     10日以内、市町村にあっては5日以内である。
 (4) 署名簿の審査
   ① 市町村の選挙管理委員会は、署名簿を受理したときは、その日から20日以内    に署名簿について審査し、署名の有効、無効の決定をし、かつ、その旨を証明す    る。
  ② 市町村の選挙管理委員会は、署名簿の署名の証明が終了したときは、署名し印    を押した者の総数及び有効署名総数を告示し、かつ、公衆の見やすい方法により    掲示する。
 (5) 署名簿の縦覧、異議の申出及び決定
① 市町村の選挙管理委員会は、署名簿の署名の証明が終了したときは、その翌日    から7日間、その指定した場所において関係者の縦覧に供する。
② 署名簿の署名に関し異議がある関係人は、縦覧期間中に当該市町村の選挙管理    委員会に異議の申出をすることができる。
③ 市町村の選挙管理委員会は、異議の申出を受けたときは、その申出を受けた日 から14日以内にこれを決定し、修正、通知等の所用の措置をする。
④ 署名簿の返付
ア 市町村の選挙管理委員会は、異議の申出が全くないとき又はすべての異議を     決定したときは、その旨及び有効署名の総数を告示するとともに、署名簿を請     求代表者に返付する。
イ 市町村の選挙管理委員会は、アの返付に際しては、当該署名簿の末尾に、署     名し印を押した者の総数、有効署名数及び無効署名数を記載する。
 (6) 署名の効力に関する審査の申立て、訴訟
市町村の選挙管理委員会が行った署名簿の署名の効力に関する異議の申出に対す   る決定に不服ある者は、審査の申立て、訴訟が認められている。
 (7) 本請求及び受理
① 本請求は、請求代表者が(5)④アによって返付を受けた署名簿の署名の効力の決    定について不服がないとき又は訴訟が確定したときは、その返付を受けた日又は    その効力の確定した日から、都道府県に関する請求にあっては10日以内、市町    村に関する請求にあっては5日以内に、議会の議員又は長の解職請求書に3分の    1以上の有効署名があることを証明する書面及び署名簿を添えて、当該普通地方    公共団体の選挙管理委員会に対して、議会の議員又は長の解職請求をする。
② 当該普通地方公共団体の選挙管理委員会は、(7)①の請求があったときは、署名    簿の署名数が法定署名数以上か、請求が(7)①の期間内に提出されたかを審査し、    受理するか否かを決定する。
③ 請求を受理したときは、当該普通地方公共団体の選挙管理委員会は、直ちにそ    の旨を請求代表者に通知し、かつ、告示、公表する。

2 本請求受理後の措置
 (1) 解職投票は、本請求の受理の告示の日から60日以内に行う。
 (2) 解職投票は、原則として公職選挙法の定める手続きによって行われる。
 (3) 議会の議員又は長は、解職投票において過半数の同意があったときは、職を失う。

**************添付ファイルおわり*****************/

福島県に知事のリコール方法を教えてとメールしてみた

あまりもの福島県知事の無法ぶりに腹が立ち、玉砕(無視)覚悟で以下の内容を送ってみました

/*************************************

お世話になります。いわき市在住の○○と申します。

以下の方法についてご回答をお願いします。
「福島県知事のリコール方法」

以上となります。よろしくお願いいたします。

福島県いわき市(住所自粛)
○○ ○○

*************************************/

2011年7月14日木曜日

東電の発電力をちゃんと計算してみた

魚拓のようなサイトに保存されている東電発電能力
   http://bit.ly/r7823L

東京電力の発電設備出力(他社受電分を含む)
単位:万kW、() 内構成比%
  2011年度末計画
水力 1,466 (19)
火力 4,464 (57)
原子力 1,865 (24)
新エネ 1 ( 0)
合計 7,796 (100)

2011年度末計画値 7,796万kWから原子力の1,865万kWを差し引くと5,931万kWとなりますね。
一方東電HPでのピーク時供給力は5,270万kW http://bit.ly/ifYSRT となっています。
700万kWの発電はどこに行ってしまったのでしょう?

2011年7月13日水曜日

凍らせたペットボトルで冷房効果

結構いけます(日向に置かないで。プリズム効果で火災になる可能性があります)
追記です。ペットボトル3本だと結露がものすごいことになります。畳でやる場合は、水受け皿が必要ですねo(;゚∇゚)ゞ

用意するもの:1~2ℓのペットボトル2~3本
・お酒飲む人なら炭酸水の空きとかでリサイクル

1.水をペットボトルの口から4センチ以上離して入れて、しっかりキャップ。
2.夜の電気代が安い間に冷凍庫で凍らせておきます。
3.凍ったペットボトルを空気の流れの間に置きます。扇風機との間に置くのがいいかも
4.結露でペットボトルがどんどん汗をかくので、雑巾などを敷いて結露対策をします。

あとは溶け切るまで涼しさを堪能できます。一番暑くなる13時から出して、15時台くらいまで持ちそう。

ツイッターでTWに制限がかかってしまう方は一度読んでみてください

ツイッターには「API」というチケット制が導入されていて、様々な操作を行うと、APIが消費されて、0になるとTWできないとかの制限がかかります。
またこの制限が一定ではなく、運営側の状況によって変わるようなので、一度読んでみてください。
いちおう今私が知っている中では一番判りやすい解説だと思っています

URL:http://bit.ly/kiTHTX

2011年7月12日火曜日

放射線の対策も満足にできていないのに、帰還指示など出せるはずがないでしょう!

福島県原子力安全対策課に抗議のメールを送信

/***********************************
南相馬の避難民を帰還させる(継続的に私達他地域の避難民にも送るのでしょう)
など、原発の収束が決定し、放射性物質の放出が終わってからにしなくては
人道的におかしいでしょう。あなた達福島県の役人は何を考えているのですか!

http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20110712ddlk06040136000c.html

即時帰還指示に関して撤回してください。
***********************************/

福島県復興のためのご提案(2011.07.12)

福島県復興のためと提案していますが、東電を陥れるための案です。
以下本文
/************************************

お世話になっております。私からの被曝線量についてのご回答は進んで
いますでしょうか。

別件にて一点ご提案したい事があり、メールいたします。

現在、福島県は震災だけでなく、福島第一の事故の影響で税収が落ち
県政予算が取れないのではないかと思います。

ここで提案ですが、他都道府県に先駆け、本来の加害者である東電に
減収の補償を請求したらいかがでしょう。
税収に関しては、金額は明確になっておりますので、加害者に請求する
ことは通常考えられる行為かと存じます。

このまま福島県が衰退してしまうのは見て見ぬ振りはできませんが、
無収入の私個人で県政を支える事は出来ませんので、ご提案という
形でご協力させていただきたいと思いメール致しました。

以前お送りした、生産物への放射線量表示の義務化と一緒にご検討
頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

福島県いわき市(以下省略)
○○ ○○
************************************/

2011年7月11日月曜日

6/13 に福島県に送ったメール:放射線量を明記して販売

もし同調できる方がいらしたら、福島県でなく、国に対して提案してみてください。
本来なら福島県から始めて、日本全体に広げたかったんですが、今の状態だと福島は悪の巣窟状態なので、何を言っても無駄でしょうから。
以下本文

/*********************************************************

大変な折申し訳ありません。

現状の風評被害打開策として、「被曝量表示の義務化」を提案したいと考え
メールいたします。

現在、福島県の作物は、いわきから会津に至るまで風評被害と実被曝被害で
どうしようもない状況です。
当たり前ですが、国が定めた被曝量を超えているものは作付けすらできません。

この状況を逆手に取り、「被曝量を表示する」という政策を行っては
いかがでしょうか。
現在、福島県産作物は放射線の値を常に調査しています。この調査結果を
出荷可能となった作物に明示させるのです。
被曝していても、数値内なら購入するという層が購入の意欲を示しています。

いかがでしょうか。


原子力安全対策課様からの私が設定した「メールの開封連絡」が任意ながらも
ありませんでしたので、法務課様にもCCいたしますことご容赦ください。

福島県いわき市<一応表示自粛>
○○ ○○
TEL:<ぴーーーーーー>

*********************************************************/

原発は人の絆を壊してしまう

先日、Twitterのフォロワーさんからこんな話をされました。
「出身地の地元で原発推進派の人が当選した。自分は反対派だけど、そこに住んでる叔父さんとか従兄弟とかに話をできない」って。私の立場でも話はできなくなっちゃいます。

こんな事故がなければ、(原発が動いている前提でも)なんの障壁もなく、叔父さんや従兄弟さんと話ができたはずです。

私は制御棒が突っ込まれれば、爆発もせず、燃料も融け出さなく、将来的に無害な廃棄物しか残らないなら、原子力発電を多いに推奨するでしょう。で すが実際は違います。制御棒を突っ込んでも核分裂が止まるだけで、冷温停止になるまで何年もかかるし、交流電源が数時間止まってしまうだけで燃料は溶解 し、リサイクルを称したMOX燃料を使い終わると、プルトニウムの塊が何万年も残ってしまう。
噂では、プルトニウムや劣化ウランを武器として輸出している企業があるみたいですね。

こんなの最初から人間が扱うのは無理だったんですよ。
いくら研究したって、核分裂で作られた人工物を即消し去る方法なんて見つかってないじゃないですか。
たまたまチェルノブイリで進化した菌が、放射性物質を取り込んで栄養にするのが見つかっただけ。
それだって、一時期報道されてましたが、今はどこを探してもその菌の新しい情報は見つかりません。
どうせその菌に対しても利権が生じるから、隠しているか、もう既に利権の亡者に弄ばれているかですね。

そしてそういった利権は、地域の、町の、お隣さんの絆すら奪います。
なんでみんなで避難させてくれないの?国はどうしてチェルノブイリの移住基準を大きく上回る場所に平気で人を住まわせるの?あなた政府の人はどうしてこっちに住まわないの?危険なの?安全なの?
そんな気持ちで毎日を送らないとならない。絆なんて無くなってしまいます。

毎日必死に生きて(生活してではない)いるのに、未だ事故収束の目途すら立たない状態。
本当に辛い日々を、たくさんの人が過ごしています。

私は身体に障害があるので、ボランティアに参加したりするのが困難です。様々な署名や相談などに参加していくくらいしかできません。でも、私が一人の方を助けられて、その人も同じように助けていけるようになれば、また絆は戻ると信じています。

絆を戻すために、生活が退化したっていいじゃないですか。先進国である必要なんか、もう無いですよ。
どこの国も同情の目はありますが、日本からの商品は買わない。日本国内ですら売れないんだから。
一部の人には辛い話だったかもしれませんが、事実のみ書いています。

昨日も今日もイヤな感じの地震がありました。現在稼動中の原発に何事もなければいいのですが…

震災被災者・原発事故被害者の地域差別

震災被害者は「自宅」が全半壊した方のみが罹災証明の対象=義援金・一時仮払金受領の対象

震災のため、家の中がぐちゃぐちゃになってしまっても、家に損壊がないだけで、義援金も、支援物資も受けられません。もちろん震災後、ライフラインが切れてしまっていて生活できなかった人もです。
もちろん給水車の支援などがありましたが、その時はまだ余裕があり、家を失った方たちと比べて、自分達は幸運だったと思っています。
ただ、4ヶ月も放置され、支出のみで収入が無い人は、未だ避難所から出ることができないと思います。
これって、確かに被災範囲が広いから、全被災者には義援金を配布できないのは理屈では判るんですけど、実際にはものすごく苦しい生活を強いられているんです。
いわきは放射線量が「現状では」低いですが、これから先第一原発が更に悪い状況になったとしても、何の助けも受けられないんです。
唯一助かったのが、被災証明。これだけで避難先といわきの二重生活が、少し緩和されます。


原発事故被害者は原則「避難指示」が出た人達だけ=義援金・一時仮払い金受領の対象

原発事故は、実際には3.11から発生しています。そして線量の差はありますが、日本全国が汚染され始めています。そして第一原発の事故は収束の着手すらできていません。菅さんが第一フェーズは終わったと言っているのは、全くの出鱈目です。
そして、福島県自体が汚染されている現状、避難又は放射線対策をしないと、安心した生活を確保することができないのですが、ここで問題になるのが「同心円20k以内」なのか「緊急時避難指定区域」に居住していないと、東電からの補償受けられない事です。
本来なら1mSv/年を超える地域は避難指定となるはずですが、政府が20mSv/年を変えないため、現在も放射線の仲で生活しないとならない人たちがたくさん居ます。福島は農業・漁業が主な生活資源でした。しかし事故のため、昨日も牛からセシウムが見つかったりして(5月まで「安全だ」と言い続けた政府が悪いのは判っています)福島県の作物は、全く売れない状況になっています。もちろん放射線の影響を受けていない会津地方や中通りの地域も同じ扱いを受けてしまっています。
本来の1mSv/年なら、浜通り全域・中通りの大半は、避難指示が出ないといけません。更に生活ができなくなる事から、東電は1mSv/年を超える地域住民に対して、賠償責任がありますが、国が20mSv/年を撤廃しない事から、やはり何の支援も賠償も受けられません。


本日で東日本大震災から4ヶ月を過ぎ、5ヶ月目になります。本当に生活資金が底をついています。
福島県と政府には、こういう人たちがものすごくたくさん居る事を理解し、人道的な支援をしてくださる事を切に願います。

2011年7月9日土曜日

宇宙生物論(ご大層なタイトルですが難しくないです)

原子核の周りには電子が回っている。同じようなもので太陽の周りを惑星とかが回ってます。

動物の体内などに異物が入ると、浄化作用として、その異物を排出しようとしたり、熱を出して殺そうとしたりしますね。

地球も生物だとしたらどうでしょう。
普通に暮らしている限りは、地球という生命体と共存しているわけです。
ですが、核を使って地球上に存在しない放射性物質を作り出したために、地球が自浄作用で原発を排斥しようとしているように見ることが出来ます。

日本の原発事故は地震と津波。アメリカは大洪水により水没。フランスは干ばつによる冷却水不足。エジプトはなんでしたか…とにかく自然災害が元での原発事故が後を絶たなくなっています。

地球を利権としてしか見られない人は、地球が痛がっているのがわからないのかもしれません。
生き物である証拠はありませんが、生き物ではないという証拠もまたありません。
これ以上、地球を汚しちゃいけないと思います。これから将来、ヒトが生きていくためにも。

東京地方検察庁に「仕事をしてください」とメールを送りました

東京地方検察庁にメール送ってみました URL → http://bit.ly/pEs4Si

福島県在住にて避難者の○○と申します。

東電の情報隠蔽・改竄に関しては、明らかに検察が家宅捜索すべき事案だと思いますが
現在のところ、家宅捜索や資産凍結の動きが無いのは何故でしょう?
天下りOBがいるからでしょうか?
仕事をしてください。お願いします。もう何人も(自殺ですが)死んでいるんですよ。

2011年7月7日木曜日

節電と電力会社の発電能力について

元々足りると知っていただけに、結局こうなるんだよ。っていう気持ちがほとんど。
『そもそも総研 電力不足は本当か?2部構成』(らじさん感謝)
http://bit.ly/qJVFaR
http://bit.ly/r1eGLg

日本経済新聞の記事を7/14に追記
http://s.nikkei.com/nJrv2O

番組内でも指摘されていますが、どの電力会社も、「核」抜きで現状の必要量を賄えるんですよね。
なのに「節電しないと電気が止まる」一社独裁の弊害ですね。電力会社の都合のいいように思考を替えられてしまう。

だけど、節電して損はないんです。肝心なのは「無理な節電をしないこと」です。
今までちょっと暑いと思ったら、即エアコンつけていたのを、少し我慢してからつけるとか、部屋の電気をできるだけ点灯しないようにするくらいだっ たら、命に関わるようなことはありませんし、電気代も節約できるから、一般家庭にとっては願ったり叶ったり。一番辛いのは嘘をついて電気を使わせない電力 会社になります。
まぁ自業自得ですが。

ここで気になるのは、夏の猛暑の最中に、「意図的に大規模停電」される可能性。
これをやられたら、生産業がかなりのダメージを受けてしまいます。
でも、今のうちにみんなで電力会社の詐欺を広めあえれば、計画大規模停電は出来なくなります。
みなさんのお知り合いに教えてあげてください。

「原発が無くても電気は足りるんです」

福島県の現状(主観)

福島の現状としては、事故の近場まで近寄れないのと、移動の資金が無いことから、福島市など原発以北に関しては、同志からの話を聞いて、皆さんにお伝えしています。

原発以南に関しては基本的に見て周りました。未だ津波被害の復旧すら開始できない薄磯海岸。そして被災範囲が広いことからボランティアの集まる人 数が阪神の際の1/3(これが復旧復興を遅らせているとも言えますが、それ以上に自衛隊さんを引き上げさせるのも早すぎたと思います。まだまだ人手が足り ません)
国が義援金を自分の都合で予算のように配布し、人によってですが、生活保護を受けている中で義援金を「収入」として見なして、その義援金を使い切るまで生活保護を打ち切るという(私から見て)悪事まで起こっています。
義援金は本来善意の募金から成り立っているため、「被災・被害者」には公平に行き渡らなければならないものです。受け取る方の資産や年収とは別だ と思いますが、これを国家予算のように「収入として見なす」行為が行われることから、私の中では義援金を受け取るのを拒んでいる人もいるのかと考えていま す。
※どれくらい前だったか、16%しか配布されていないという事からも想像できました。
義援金は、阪神淡路大震災の教訓を生かし、収入とは見なさないように「厚生労働省」が注意勧告していました。しかし、実際の義援金配布が始まった 時点で、注意勧告していた厚生労働省が、正式に「義援金を収入としてみなすようにしろ」と指示しています。ありえない事ですが事実です。

原発北部に関しては、見ることはできていませんが、以下のような状況が3ヶ月以上続いています
・避難指定濃度の放射線の中を防護なしで通学させられている子供達がいます
・授業中は、外からの放射性物質侵入を避けるため、窓を閉め切っています…が、小中学にはエアコンなどが設置されているところは少なく、つい先日で教室内が32度だったという話を聞いています。
・製造業などが中心なので、業務再開した会社に夫が残り、家族だけ避難するパターンと、夫が家族を避難させず、高放射線の中で同居するパターン。もちろん全員で放射線の無い(今では薄いという表現の方が的確?)ところに移住しているパターンなどがあります、
特に厳しいのは、夫が避難を受け入れず、子供や胎児の被ばくを心配しながら毎日を過ごさないとならないお母さんの心境などですね。ツイッターでは できるだけそういった方に時間が多少かかってでもご主人や親戚を説得して、みんなで避難できるように。どうしてもOUTな場合は子供とお母さんだけでも避 難できるなら避難して欲しいとお伝えしています。
最近になって、やっともの凄く放射線量の高い地域は避難させる事になりましたが、まだまだ本来避難させないとならない地域が多々残っています。

次に農業ですが、様々な報道でご存知だとは思いますが、専業農家などは代々受け継いできた農地で作物を育てるのだけが生きがいというより生活の一 部になっていた方が多いのです。そんな方々は、震災直後から田畑の復旧を行い、作物を育てる準備をしていました。3.12の時点で政府が放射性物質漏れを 隠蔽していたからです。5月に入りやっとそれを認め、作るな!売るな!と言われても、何ヶ月も前から育てていた自分の農作物や、牛、鶏、その他を放置する 事は、自分の子供を放射線の中に置いておくのと同じような気持ちになったと私は感じています。その為、何人もの方が自殺されてしまいました。これからも増 えると思います。

漁業は福島県沖で魚さえ捕らなければ何とかなっていたはずでした。2ヶ月は港とか使い物になりませんでしたから、放射能が漏れている事の発表前後 に港が復旧していたはずです。ですが、これから先、海洋汚染が進むと、太平洋側では魚を捕ることができなくなる可能性もあります。政府は安全だと言ってい ますが、被ばくは少なければ少ないほど、後の身体への異常が出る可能性が減りますので。

福島産というだけで、誰も何も買わなくなりました。工業製品ですら被ばくチェックされます。更にどこのバカかは知りませんが、出荷規制されている ものを暗に他の県産のものと交ぜて出荷したことが暴露され、風評被害に拍車がかかってしまいました→福島県会津地方は山脈の関係もあり、放射能はほとんど 届いていないようです。それでも「福島県産」という事でかなり辛い思いをされているようです。

私は東京から転勤でいわき市に移り住んでいました。そこで震災に遭いましたが、運よく家屋(アパートですが)が損壊することも無く、家族も無事で したが、今回の原発事故のため、一ヶ月ほど東京の父の家に非難していました。原発から30キロ以上離れている自主避難なので、義援金も一時金ももらえませ ん。全て自己負担です。
子供がたまたまどちらの娘も大学と高校に推薦で合格した直後だったため、本人達の強い希望もあり、いわき市に戻し、通学させています。いわき市も 線量が低いとは言え、東京の10倍の濃さがありますが、それでも通いたいようです。妻は看護師をして、いわきの家の生活費を捻出してくれています。
私は会社をリストラされており、身が軽かったため、東京に避難場所を確保し、こちらで仕事を探しています。
年齢と身体障害・精神障害がある事から、なかなか雇ってくれる会社がありません。今日も2社落ちていました。次は3社受けてみます。
身体障害者の年金がありましたので、ある程度の生活はできていたのですが、見直しの際の診断書に不備があり、年金が支払われる等級から支払われな い等級に下げられてしまい、最低年金補償制度による一月4万ちょっとで私は生活しています。今まではいわきの家族に送金していたんですが、できなくなりま した。一縷の望みをかけて、診断書を取り直して、異議申し立てをしているところです。

もっと色々あるのですが、ここまでであまりものボリュームに驚いてしまいました。機会がありましたら、もっと詳しく書かせていただきます。 <(_ _)>

初めての福島県への質問

福島県いわき市に在住している○○と申します。

本日初めて、今まで騒がれておりました小児への年間被曝限度量20mSv/Yearが、
福島県知事より政府に要請した事が判り憤慨しております。

原発の事故は自然災害がもたらした不幸な出来事です。本来なら県が
責任を持って日本政府に厳粛に原発撤廃と県民への健康被害の保障を
行うべきと考えておりますが、間違っているでしょうか。

それを「風評被害が怖いから被曝線量限度を高くして欲しい」なんて
県民の意思確認はしましたか?いわき市ではそういったアンケートも
連絡も聞いていません。

福島県知事には即刻この事への県民への謝罪と、同時に政府への
被曝線量限度変更要請の撤回を、情報を開示した上で実施してください。

福島県いわき市xxxxxxxx
○○ ○○

2011年7月6日水曜日

避難所と仮設住宅の違い

避難所に残っていたい方の気持ちも判りますが、可能であれば仮設住宅への移動をお願いしたいと思います。
避難所は、確かに衣食住が無料で手当てされますが、避難所に割くだけの食料や衣料品は、これから先無くなっていきます。また、避難所として提供されている体育館などで、本来なら校庭で遊びたいはずの児童が活動する場を奪ってしまいます。

生活用品が揃っているなら、エアコンも入っているはずの仮設住宅に、どうか移動してください。やむない事情なら、別途生活支援課に相談すれば考えてくれる事になっています。

これから夏本番。避難所の容積をまかなえる冷房の調達は見込めません。各自の意識を強く持って、仮設住宅への移住をお願いします。

これ以上のお願いは出来ませんが、できるならお願いします。

福島県への質問(20110706)

原子力班 ご担当者さま
お忙しい中、ご返答ありがとうございました。ですが納得できないので、
再度質問します。
間接的な書き方では判って頂けないようですので、今回は直接的な書き方を
させていただきます。


1について。
「県民健康管理調査」を行うとありますが、この調査の座長に「山下俊一」
氏が就かれているそうですね。氏は100mSvでも安全というデマを振りまいた
ことで悪名を轟かせています。そのような方の生態調査になぜ協力しないと
いけないのですか? 山下氏の参考ブログ記事 → http://bit.ly/p3Qk9H
また以前、この調査では問診?において3.12~2週間ほどの生活において、
時刻単位で記入しないとならない部分があったはずですが、震災直後の
混乱期において、誰が時間単位で物事を覚えていると思いますか?
また、被ばく量の直接チェックもせず、更に子供の被ばく量に関しては、
4.01~の積算被ばく量しかカウントせず、3.11~3.31までの被ばく量を
たかだか足し算すらしていないのは何故ですか?足せば避難対象になるのが
判っているからではないのでしょうか?
検査をする前に、山下俊一氏を県から追放してくださいますよう願います。
更に、調査前に県民全員の現状の被ばく量を測ってください。
※被ばくは0(ゼロ)である事が最適なのです。自然放射線被ばくを除いて。


2~4について
先のメールにも記載しましたが、「非常事態」とはいつまでを指すので
しょうか。非常事態ならなお更、汚染地域近くの住民は避難させるべき
ではないですか?避難させない理由はなんでしょうか。
ICRPの勧告にも、防護させるのを最優先とあります。何故避難させない
のですか?
避難させてから各種対応を行ってもいいでしょう。何故しないのですか?
やはり、「低線量被ばく『実験』」は事実なのですか?
一秒でも短いほうが、子供への影響は少ないのです。子供と女性だけでも
被ばくしない場所へ避難させてから、各種調査を行ってください。


5について
2~4と同義です。除染する予算があるなら、まず避難でしょう。
今の時期、学校の窓を閉め切っての授業、どれだけ高温になるか判りますか?
あなた方は避難を遅らせ(またはしない)ている為に、殺人まで犯す
可能性があるのを認識していますか?学校内で熱射病などによる子供に死者が
出たら告訴するつもりです。即時検討しなおしてください。
※一時的な処置として、避難に時間がかかるならエアコンを県の責任で
設置してください。その後避難順などを検討してください。


6について
スクリーニング検査も何もないんです。あなた達市民の健康を守る側が
市民の健康を害す放射線の危険の中に市民を放置しているのがおかしいと
言っているのです。
先日ある団体の政府への福島県民の避難を求める会合に出席してきました
これは政府および原子力安全委員会の方々も出席していました。
そこで確認したのが、20mSvの内訳です。
原子力安全委員会の回答は「外部・内部被ばく双方の合算値」でした
政府の回答は「外部被ばくのみの数値」です!!!!
あなた方は政府の見解を元にして福島県民の安全を守ると言っていますが
その政府の見識が既にICRPの勧告を無視しているのをご存知でしたか?


判っていただけるまで何度でも書きますが、福島県浜通り全域と、中通り
一部地域は、ICRPの勧告通りに考えても、既に立ち入り禁止区域なんです。
これを守らず、そこに放置しているままなら、殺人教唆の罪になる可能性も
あると考えています。今一度山下氏や配下の科学者の意見を聞かずに、
「人道的な行政」を行っていただけますようお願いいたします。

福島県からの回答(20110706)

○○ ○○ 様

メールをいただきありがとうございます。
さて、ご質問いただいた件についてですが、1番目にご質問いただいた内部被ばく量の測定については、県保健福祉部において、原発立地地域の住民の方々を対象に「県民健康管理調査」が先行して始まったところであります。
2番目から4番目にご質問いただいた件については、先にメールでご質問いただいた年間被ばく限度量20mSv/年に関連したものかと思います が、これは、非常事態が継続している現状を踏まえて、国(文部科学省)が専門的な見地から責任を持って定めたものと認識しております。
県としては、国に対しさらなる線量低減の具体的な方策を示すよう申し入れております。
5番目にご質問いただいた通学路などの除染作業については、モデル事業の実施等により地域ぐるみで放射線量の低減を進めてまいります。
6番目にご質問いただいたことは、県保健福祉部で実施しているスクリーニング検査のことかと思われます。
これは、人体に与える影響を示す放射線量(シーベルト)を測るのではなく、体の部位に測定器をかざして測定器に入ってきた放射線の数を計測しているもので、その単位もcpm(カウント・パー・ミニット)というものです。
ちなみに基準としては、全身除染を行う場合のスクリーニングレベルを100,000cpmとし、13,000cpm以上、100,000cpm未満の数値が検出された場合には、部分的な拭き取り除染を行うこととなっております。
そのため、ご本人様に具体的な被ばく線量としての数値をお伝えすることがなかったということなのかと思われます。
県としましても、今後とも放射線モニタリングの充実を図るなど、県民の皆さんが安心して生活できる環境づくりに取り組んで参りますのでご理解とご協力をお願いします。


+------------------+
|福島県災害対策本部原子力班     |
|(福島県生活環境部原子力安全対策課)|
|TEL 024-521-1917、6937、6938    |
|FAX 024-521-1597(着信)、1598(送信) |
+------------------+ 

福島県への質問(20110630)

福島県災害対策本部原子力班さま
ご丁寧な返信感謝いたします。

ICRPの勧告は2007年(Pub.103) http://bit.ly/gNywTG (短縮しています)を
参照し説明されている事として、更にご質問させていただきたいと思います。
素人なので、至らない部分につきましてはご容赦ください。
年間1~20mSvの実行線量については表項目(240)を元に設定されたと思います。

1.年間20mSvの被ばく線量は勧告では外部および内部被ばくを合わせた線量と
表記されています(表項目246)が、県は外部線量のみの公開をしています。
内部被ばくについては管理される予定はありませんか?

2.福島県内の線量を考えると、「社会的」に利益があるかもしれない状況
(表項目239)と考えられますが、県はあくまで「個人」としての
勧告(表項目240)を選択されるのですか?

3.線量限度について、東電福島第一原発は未だ収束に対する手立てが進んで
いない状態です。この状況(既に100日経過)で、計画被ばく状況での公衆
被ばくの限度5年平均で 1mSv(表項目245)を守れるのですか?
※表項目244は職業被ばくについて書かれており、私達には適用されません

4.上記1~3までの内容は一般人の設定であり、子供および胎児は本来被ばく
を受ける事が想定されていない事から明示されていませんが、放射線治療を
受けた者からの防護に、子供および幼児は1mSv/年(表項目351)とあること
から、1mSv/年とされるはずですが、一般人と同じ扱いなのは何故ですか?

5.質問4の時点にて子供および胎児は1mSv/年となりますので、現在行おうと
している通学路などの除染作業よりも避難を優先されるべきだと思いますが
除染のみを行うのは何故ですか?

6.赤坂プリンスホテルや県内に残っている原発事故被害者に対して行った
被ばく検査で、本人に被ばく線量を教えないのは何故ですか?

以上6項目につきまして、ご回答くださいますようお願いいたします。

個人的には、福島県の浜通り及び中通りの一部において、県の責任で即時
避難指示が出される事を切望しています。県は事故の責任を取り、避難に
対する全ての費用を一時負担し、後に県の責任で東京電力本店に対し賠償
請求するべきと考えます。

私達は人間であり、実験動物ではありませんので。

福島県からの回答(20110630)

氏名部分のみ変更。あとはオリジナル
行政なので電話番号は伏せていませんが、感情的な連絡は避けていただけますようお願いします。
--------------------------------------------------------------------------------
○○ ○○ 様


本県行政の推進につきましては、日ごろよりご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、幼児、児童及び生徒への年間被ばく限度量20mSv/年についてですが、これは国際放射線防護委員会(ICRP)が「これを上回る線量を 受けることは不適切と判断されるが、合理的に達成できる範囲で、線量の低減を図ることとされているレベルとして、1~20mSv/年の範囲で考えることも 可能」とする内容の声明を出しており、文部科学省がそれを暫定的な目安として通知したものと聞いております。
その後、文部科学省からは「より安心して教育を受けられる環境の構築を目指し、更なる取組を推進する必要がある」として、「当面、年間1ミリシーベルト以下を目指す」との通知が出されたところです。
ご心配いただいておりますように、県としてもふくしまの次代を担う子どもたちを放射性物質の影響から守るため、子どもたちの暮らしに身近な学校や通学路、公園等の線量を可能な限り低減できるよう対策が必要であると考えています。
そのため、県独自の対策として、「校庭の表土改善や校舎の洗浄機器の整備など、子どもたちが1日の大半を過ごす学校の安全安心を守る」、「通学 路等の除染や都市公園の表土改善など、子どもたちの暮らしの安全安心を守る」、「積算線量計の配布やホールボディカウンターの整備など、子どもたちの健康 を守る」、「自然体験事業の実施など、夏休み等における子どもたちの元気を守る」の4つの視点での事業構築を進めているところです。
また、6月19日には、こうした取組みに対する財源措置も含めた全面的な支援を国に緊急要望しております。
未だ収束しない原子力発電所の事故により放射線に関してはなにかとご心配のことと存じます。
県といたしましては少しでも皆様に安心していただけますよう対応させていただいておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。




+------------------+
|福島県災害対策本部原子力班     |
|(福島県生活環境部原子力安全対策課)|
|TEL 024-521-1917、6937、6938    |
|FAX 024-521-1597(着信)、1598(送信) |
+------------------+