2011年7月11日月曜日

6/13 に福島県に送ったメール:放射線量を明記して販売

もし同調できる方がいらしたら、福島県でなく、国に対して提案してみてください。
本来なら福島県から始めて、日本全体に広げたかったんですが、今の状態だと福島は悪の巣窟状態なので、何を言っても無駄でしょうから。
以下本文

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大変な折申し訳ありません。

現状の風評被害打開策として、「被曝量表示の義務化」を提案したいと考え
メールいたします。

現在、福島県の作物は、いわきから会津に至るまで風評被害と実被曝被害で
どうしようもない状況です。
当たり前ですが、国が定めた被曝量を超えているものは作付けすらできません。

この状況を逆手に取り、「被曝量を表示する」という政策を行っては
いかがでしょうか。
現在、福島県産作物は放射線の値を常に調査しています。この調査結果を
出荷可能となった作物に明示させるのです。
被曝していても、数値内なら購入するという層が購入の意欲を示しています。

いかがでしょうか。


原子力安全対策課様からの私が設定した「メールの開封連絡」が任意ながらも
ありませんでしたので、法務課様にもCCいたしますことご容赦ください。

福島県いわき市<一応表示自粛>
○○ ○○
TEL:<ぴーーーーーー>

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