2011年12月6日火曜日

他の方の情報ですが、汚染される前の日本各地の放射線量です

北海道0.032

東北地方
青森県0.026
岩手県0.028
宮城県0.031
秋田県0.033
山形県0.037
福島県0.038

関東地方
茨城県0.044
栃木県0.038
群馬県0.031
埼玉県0.035
千葉県0.032
東京都0.036
神奈川県0.030

中部地方
新潟県0.043
富山県0.052
石川県0.047
福井県0.046
山梨県0.036
長野県0.043
岐阜県0.058
静岡県0.037
愛知県0.048

近畿地方
三重県0.047
滋賀県0.051
京都府0.044
大阪府0.051
兵庫県0.057
奈良県0.051
和歌山県0.049

中国地方
鳥取県0.048
島根県0.046
岡山県0.055
広島県0.064
山口県0.058

四国地方
徳島県0.043
香川県0.047
愛媛県0.046
高知県0.040

九州地方
福岡県0.041
佐賀県0.044
長崎県0.037
熊本県0.039
大分県0.038
宮崎県0.044
鹿児島県0.039

沖縄地方
沖縄県0.025

http://twitpic.com/4xihqz

これが本来の数値です。
今の数値がいかに異常ががわかります。

そしてその差が、放射性物質のせいなら
確実に放射性物質が飛んでいます。
地面にたまっています。
地表近くが、高さ1mの倍あったりすると
その地点が特に汚染されています。

風が吹いたら気をつけて、
雨が降ったら気をつけて、

食べる物にも気をつけましょう。

チェルノブイリから30km(現在も立ち入り禁止区域)
(事故から7年後)の数値は0.23マイクロシーベルト。

その頃のチェルノブイリ周辺では、0.16マイクロシーベルトで
「高いね」って意識だったのです。大人が白血病でなくなっています。
http://www.youtube.com/watch?v=zb6Gvlytseo&feature=related
(7分頃から見て下さい。)


東京にもその両方をはるかに超える数値があります。

麻痺した感覚を取り戻しましょう。

お子さんを守れるのはあなたしかいないんです。

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